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次亜塩素酸水・電解次亜水 ラインナップ

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次亜塩素酸水・電解次亜水

次亜塩素酸水・電解次亜水』は、希釈した塩化ナトリウム、希塩酸、希硫酸などを無隔膜電解方式により生成された、菌及びウイルスに対し強力な除菌力を有した医療、食品業界で活躍している機能水です.

主な用途としては、
  • 新型肺炎 コロナウイルス感染予防、
  • MERS、MRSA、VRSA ノロウイルスなどの院内感染予防
  • 歯周病の治療
  • 歯周病、虫歯の予防
  • 根管治療(根の中の治療)の洗浄、消毒
  • 口臭治療、予防
  • 治療用器具、機械の消毒滅菌噴霧器による噴霧にて感染症、インフルエンザ対策
  • 食肉処理時の殺菌、カット野菜の洗浄除菌、調理器具の洗浄除菌 など

高濃度次亜塩素酸 高濃度次亜塩素酸 フィリオ30 高濃度次亜塩素酸 フィリオ30
価 格 5リットル 13,640 円 (税込) / 20リットル 29,150 円 (税込)
コメント 次亜塩素酸ナトリウム(漂白剤)を上回る素早い除菌力、新型肺炎コロナウイルス対策、細菌やウイルスを除去します。
次亜塩素酸水 電解次亜塩素酸水生成器 クロライーナ 電解次亜塩素酸水生成器 クロライーナ
価 格 464,200 円 (税込)
コメント 環境にやさしく安心 安全 =「食品添加物指定」。経済産業省、製品評価技術基盤機構=NITE発表の35ppm以上の電解次亜塩素酸水を生成します。
次亜塩素酸水 電解次亜塩素酸水生成器 クロライーナ ポータブル 電解次亜塩素酸水生成器 クロライーナ ポータブル
価 格 272,800 円 (税込)
コメント 経済産業省、製品評価技術基盤機構=NITE発表の35ppm以上の電解次亜塩素酸水を生成します。「食品添加物指定」 食材にも安心してご使用頂けます。
次亜塩素酸水 ジアポケット 次亜塩素酸水生成器 ジアポケット 次亜塩素酸水生成器
価 格 18,480 円 (税込)
コメント 【 JIS適合商品 認定 】
使うのはご家庭にある水と塩だけ。わずか3分で次亜塩素酸水が作れる。この1本でコロナ時代にマッチした電解次亜塩素酸水の生成ができます。
高濃度電解次亜水 高濃度電解次亜水生成装置 エピオス Dr.PLUS 高濃度電解次亜水生成装置 エピオス Dr.PLUS
メーカー エピオス
価 格 ※ 本体販売終了、 修理、点検、調整、電極交換承ります。
コメント エピオス、ドクタープラスは、歯科医用に開発された歯肉炎、歯周病予防に開発された次亜塩素酸水生成器です.エピオス、ドクタープラスが生成する高濃度微アルカリ次亜水は、タンパク分解洗浄しながら同時に除菌を可能にします.
高濃度次亜塩素酸水 スーパーウォーターミニ [ 高濃度次亜塩素酸水仕様 ] スーパーウォーターミニ
価 格 ※ 販売終了いたしました
コメント pH5.5〜6.0 次亜塩素酸濃度 85ppm以上500ppm の電解微酸性次亜塩素酸水を生成します。

お問い合わせは、お電話でも承っております。
フリーダイヤル:0120-367-255


高濃度電解次亜水情報

■ 次亜水の抗微生物効果
微酸性電解水(微酸性次亜塩素酸水)

微酸性電解水は、陽極と陰極が隔膜で仕切られていない一室型電解装置で2〜6%塩酸水を電解することによって生成され、pHが5〜6.5で、有効塩素が10〜30ppmの次亜塩素酸水溶液で、生成水すべてが殺菌水であることが特徴的です。強酸性電解水と同様の抗菌・抗ウイルス活性を示します。安全性試験に関しても同様です。
■ 厚生労働省の医療用具の承認に関して
2003.04.10現在までのところ厚生労働省より『殺菌』に関しての「効能・効果」の承認は与えられていないため、強酸性水を主たる生成水とする機種は医療用具承認番号は取得していないことが多い
■ 厚生労働省の医療用具の承認に関して
2003.04.10現在までのところ厚生労働省より『殺菌』に関しての「効能・効果」の承認は与えられていないため、電解次亜水を主たる生成水とする機種は医療用具承認番号は取得していないことが多い
■ 電解次亜水は本当に効果があるの?
各種機能水の中でも『殺菌』に関しては、過去20年来、食品業界、理美容業界、医療機関等での使用され「安全性・簡易性・耐性のなさ等」でたくさんの実績があります.
又、薬剤と比較し手荒れしないと喜ばれています
■ 電解次亜水、日本での認可状況
平成13年11月6日.厚生労働省より食品添加物の認定を受ける
■ 電解次亜水、アメリカでの認可状況
EPA,(米国環境保護庁)
1998年から1999年にかけて日本のメーカ数社がEPAに認可申請を行い強酸性電解水に対し、『殺菌剤製造装置』として許可が与えられた.
さらに強酸性電解水の成分が次亜塩素酸を主体とする塩素系殺菌水溶液であることを認めたうえで使用を認めた.

FDA『米国食品医薬品局』
1999年、強酸性水電解水生成装置が次亜塩素酸水溶液の生成装置であることを認め、同水溶液を果物や野菜の洗浄に使用することを認めている.

USDA『米国農務省』
ビーフ生肉の安全性を確保するために、大腸菌O−157やその他腸内病原菌を除菌する目的で電解生成次亜塩素酸を使用することを認めている

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