第25回日本医学会総会。
浄化水・アルカリ還元水が、便秘と慢性下痢の愁訴に対して、有効
第25回日本医学会総会(1999東京)における発表
浄化水・アルカリ還元水が、便秘と慢性下痢の愁訴に対して、
有効であり安全性も確認
便秘 | 慢性下痢 | |
アルカリ還元水 | 80.5% | 94.1% |
浄化水 | 73.7% | 64.7% |
*25人のボランティアが1日1リットルを二週間、飲用した結果
水を電気分解する事によって生成される電解水。 水を電気分解するとアルカリイオン水と酸性イオン水に分かれます。この電気分解することによって生成されたアルカリイオン水は胃腸にいい効果があると認められています。厚生省(当時)は昭和40年10月に「陰極水(アルカリイオン水)は飲用して、胃腸内異常発酵・慢性下痢・消化不良・制酸・胃酸過多に有効である。」として医療用物質生成器と承認しています。 |
日本最大の医学会総会 ●第25回 日本医学会総会で発表!! 国立大蔵病院消化器科 北洞哲治医長世界初のニ重盲検比較臨床試験で「有効」 アルカリイオン水は、昭和41年に薬事承認を得て以来、広く一般家庭で愛飲されてきましたが、近年、飲用水と健康への関心が高まるなか、医学的・科学的検証が要望されておりました。6年にわたる臨床試験を続けてきましたが、予備臨床試験の有効性を裏づける、画期的な世界初のニ重盲検比較臨床試験を経て、アルカリイオン水はお腹の症状に効果を持つことを実証し、第25回日本医学会総会(平成11年4月2日)では、アルカリイオン整水器検討委員会を代表して北洞先生が発表しました。日本医学会総会は明治35年に第1回が開催されて以来4年ごとに開催され続ける日本最大の学会総会であり、今年(平成11年)は医師22,300名、参加者計26,000名の参加を得て開催されました。臨床試験の対象としたのは以下の症状です。 ◎慢性下痢・便秘・腸内異常発酵・胃酸過多 等 |
アルカリイオン水は便秘を改善する!〈ニ重盲検比較臨床試験〉 163名にアルカリイオン水と浄水を無各位に割り付け、いちいち500ml以上、4週間飲用してもらったところ、総合改善度は有意に、アルカリイオン水が高かった アルカリイオン水は便秘にも効くことが実証されさらに最も重要な安全性も再認識されました.これはある程度の副作用は仕方ないと考える医薬品とは正反対の特質と考えられます.また、アルカリイオン水の有効性は80.5%と非常に高く、有意でないながら浄水よりも高い結果を得ました. |
日本の水質(単位:mg/リットル)
国名 | 都市名 | na | k | 全硬度 | cl | no3 | so4 |
西ドイツ | ミュンヘン | 3.78 | 0.907 | 271 | 5.42 | 6.12 | 30.05 |
ローテンブルグ | 8.23 | 3.06 | 298 | 17.92 | 15.53 | 28.99 | |
ガルミュシュ | 3.78 | 0.907 | 235 | 2.8 | 4.39 | 20.45 | |
スペイン | バルセロナ | 244 | 83.48 | 551 | 488 | 9.18 | 214 |
マドリッド | 2.44 | 0.633 | 29.6 | 4.34 | 1.04 | 7.17 | |
フランス | パリ | 8.06 | 1.93 | 305 | 21.35 | 38.32 | 19.9 |
イタリア | ミラノ | 10.3 | 1.23 | 251 | 11.6 | 12.24 | 46.97 |
イギリス | ロンドン | 24.59 | 4.13 | 302 | 39.41 | 27.59 | 68.59 |
デンマーク | コペンハーゲン | 59.12 | 4.97 | 372 | 88.13 | 2.51 | 76.7 |
日本 | 京都 | 7.48 | 1.73 | 37.7 | 10 | 0.575 | 14.73 |
東京 | 90.3 | 8.6 |
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↑ヨーロッパと比較して、日本は水の平均硬度が低い事がわかります。 |
平均硬度が低い地域で収穫された野菜及び畜産物も、残念ながらカルシウムやマグネシウム、ミネラルが少ないと言えます。 | |
平均硬度が低い地域にお住まいの方々ほど、アルカリ還元水をお勧めします。 |
上記の観点から当社が特にお勧めする還元水生成器を以下にご紹介します
還元水生成器 アクシオンaxion PT-1 |
還元水生成器 パールウォーター DX-7000 |
還元水生成器 ビルトイン水素水生成器 イーグランデ |
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