止水後のポタ漏れを防止する新止水ユニットを搭載
止水後のポタ漏れ、気になりませんか?
「止水後、水栓から出るポタッ、ポタッした水が気になる、これってピタッと止まらないかしら?」と気にされている方へ。2012年グッドデザイン賞を受賞した浄水器専用水栓「JF121」が止水後のポタ漏れを解決いたします。 |
従来の水栓(元止め式浄水器専用水栓)の水は、浄水器本体に水道圧をかけないようにするために、 【1】 給水管から一旦水栓に入り 【2】 水栓から浄水器に向かい、 【3】 再度水栓に戻ってきてパイプを通って出て行く という流れになっています。 この場合、水の出し止めは【1】の段階で行っているため、【2】以降の水は水栓のハンドルは止めたにも関わらず、フィルター内に残った圧力などにより水栓のパイプ先端からしばらくポタ漏れが起る状態になります。 |
JF121水栓では、このポタ漏れ現象を節水と言う観点から、また、不快感を解消する観点から、元(給水)と先(浄水器から戻ってきた水)をダブルで止水するコンパクトな新止水ユニット(特許出願中)を開発し搭載、ポタ漏れ現象を解消しました。![]() |
浄水器水栓JF121は、新止水ユニット、そして、外観のスタイリッシュなデザイン、清掃性の良さなどが高く評価され、2012年グッドデザイン賞を受賞いたしました。 |
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