次亜塩素酸水(電解次亜水)とは?

次亜塩素酸水(電解次亜水)とは、食塩水(希釈した塩化ナトリウム水溶液)、希塩酸、または希硫酸などの水溶液を無隔膜電解方式で電解することにより生成される機能水です。

細菌やウイルスに対して強力な除菌・不活化効果を発揮し、高い衛生管理が求められる医療分野や食品産業(食品加工・厨房など)において幅広く活用されています。

  • 院内感染・感染症対策
    ・新型コロナウイルス、インフルエンザ、ノロウイルス、MERS、MRSA、VRSAなどの感染予防・不活化
    ・噴霧器を用いた空間の除菌・感染予防
    ・医療・治療用器具および機械の消毒・不活化
  • 歯科領域(治療・口内衛生)
    ・根管治療(歯の根の洗浄・消毒)や歯周病の治療
    ・歯周病・虫歯の予防、および口臭の治療・予防
  • 食品・厨房衛生
    ・食肉処理時の殺菌、カット野菜の洗浄・除菌
    ・調理器具や設備の洗浄・除菌

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高濃度電解次亜水情報

次亜水の抗微生物効果

微酸性電解水(微酸性次亜塩素酸水)

微酸性電解水は、陽極と陰極が隔膜で仕切られていない一室型電解装置で2〜6%塩酸水を電解することによって生成され、pHが5〜6.5で、有効塩素が10〜30ppmの次亜塩素酸水溶液で、生成水すべてが殺菌水であることが特徴的です。強酸性電解水と同様の抗菌・抗ウイルス活性を示します。安全性試験に関しても同様です。

厚生労働省の医療用具の承認に関して

2003.04.10現在までのところ厚生労働省より『殺菌』に関しての効能・効果の承認は与えられていないため、強酸性水を主たる生成水とする機種は医療用具承認番号は取得していないことが多い。

次亜塩素酸水は本当に効果があるの?

各種機能水の中でも『殺菌』に関しては、過去20年来、食品業界・理美容業界・医療機関等で使用され「安全性・簡易性・耐性のなさ等」でたくさんの実績があります。また、薬剤と比較し手荒れしないと喜ばれています。

次亜塩素酸水 日本での認可状況

平成13年11月6日 厚生労働省より食品添加物の認定を受けました。

次亜塩素酸水 アメリカでの認可状況

EPA『米国環境保護庁』
1998年から1999年にかけて日本のメーカ数社がEPAに認可申請を行い強酸性電解水に対し、『殺菌剤製造装置』として許可が与えられた。さらに強酸性電解水の成分が次亜塩素酸を主体とする塩素系殺菌水溶液であることを認めたうえで使用を認めた。

FDA『米国食品医薬品局』
1999年、強酸性水電解水生成装置が次亜塩素酸水溶液の生成装置であることを認め、同水溶液を果物や野菜の洗浄に使用することを認めている。

USDA『米国農務省』
ビーフ生肉の安全性を確保するために、大腸菌O-157やその他腸内病原菌を除菌する目的で電解生成次亜塩素酸を使用することを認めている。