三槽式電解水生成装置 I-ラジカル1000 導入事例 きゅうり栽培
三層イオン水 ・ Iラジカル導入例 - きゅうり栽培 -
埼玉・館林の飯塚さんは、三槽イオン水と竹粉できゅうり栽培を08年1月初旬からスタートした。2月後半になり、いよいよ収穫が始まった。根の活着も早く、勢いも今までより良く、葉の色艶・厚みもあり、1番花で収穫したきゅうりは、甘みや香り、食感が際立って良い結果となった。農薬は、例年ですと、4〜5回散布するが、全く病害虫の気配が感じられず、農薬未使用で経過している。 |
![]() |
![]() |
酸性水・アルカリ性水の貯水タンク |
10枚葉期のきゅうり苗 |
![]() |
![]() |
見るからに、葉の色艶や厚みが良く見える |
つるの先端部分に勢いがあるのが分かる |
![]() |
![]() |
収穫が始まった、定植から1ケ月半後、花が大きく、その数も多く付いているのが分かる。 この勢いでは、病害虫が寄り付かない感じが受け取られ、今シーズンの収量予測も期待できそうだ。 |