
今ある販路にプラス
消毒液や除菌用品のニーズは、一時的なものではありません。
飲食店、介護施設、保育園、医療機関――
多くの現場で「安定して除菌水を使いたい」という声が続いています。
そんな中、注目されているのが電解次亜水生成器のレンタルです。水と塩で簡単に次亜塩素酸水が作れるため、コストも手間も抑えられ、施設や店舗にとって、安心で続けやすい衛生対策になります。
この生成器レンタルビジネスは、すでに取引のあるお客様にもご提案しやすく、新しい収益のきっかけとしてご活用いただけます。
レンタルでつながる、事業の拡がり
レンタルは、お客様にとって導入のハードルが下がるだけでなく、販売店の皆さまにも嬉しいメリットがたくさんあります。たとえば、「契約が決まりやすくなる」「継続率が高まる」といった営業面での効果です。さらに、レンタルを扱うことで、単発の販売にとどまらず、安定した継続収益を目指せるのも大きな魅力。お客様との関係性を深め、長く安心してお付き合いいただける仕組みになっています。
最終顧客様にとってのメリット
耐性菌を増やさない
電解次亜塩素酸水は残留性が無く、菌が耐性を持ちにくいため、MRSAやVRSAなどの耐性菌にも有効です。
新型コロナウイルスに対しての有効性も確認
新型コロナウイルスに対しては35ppm以上の次亜塩素酸水を対象物に20秒反応させ、その有効性が独立行政法人製品評価技術基盤機構(NITE)によって確認されました。
肌と環境にやさしい
電解次亜水は水と塩を電気分解して作る除菌水で、薬剤不使用のため使用後は除菌成分が水に戻り残留しません。手指消毒などで繰り返し使っても、肌への負担が少ないので安心してお使いいただけます。
濃度が薄くても効果あり
10–80 ppmの有効塩素濃度で十分な効果が得られ、特に40 ppmの微酸性電解水は、芽胞菌やウイルスを数分で死滅させるレベルとされています。
消毒液を購入するより低コスト
市販の消毒液を毎月30L使用すると約4万円かかるのに対し、生成器をレンタルすればレンタル料のみで済むため、継続的に使う場合は低コストで経済的です。
使用量が多い施設や店舗ほど、このメリットを実感されています。
必要なときに、手軽に電解次亜水を作れる
冬はノロウイルスやインフルエンザが流行し、施設での感染拡大リスクが高まります。迅速な対応が必要な一方、消毒薬が品薄になることも。
電解次亜水生成器があれば、必要なときにすぐ除菌水を作れて衛生管理を安定させられます。
最終顧客様の声が、ビジネスの追い風に
導入されたお客様からは、「施設の衛生環境が良くなった」「感染症対策が強化できた」といった高評価の声が多く寄せられています。
除菌水を安定して使えるようになったことで、衛生対策に対する不安が減り、スタッフの安心感も高まったという反応もあります。
こうした満足の声は、商品そのものへの評価だけでなく、「良い提案をしてくれた会社」として販売店様への信頼感にもつながり、継続利用・リピート・紹介などの形で返ってきます。
「売って終わり」ではなく、「使い続けてもらい、信頼を育てる」――それがレンタルの強みです。
実際に、レンタルを導入した企業の多くが、既存事業の幅を広げたり、業績の安定化を実現しています。
レンタルビジネスが選ばれる理由と仕組み

なぜレンタルなのか?
レンタルは、1つの商品から継続的な収益を得られるビジネスモデルです。通常販売のように一度きりの収益で終わるのではなく、毎月安定したキャッシュフローを生み出せるのが最大の魅力です。特に、導入時の大きな出費を避けたいというニーズが高まっている今、レンタルは水道代や電気代のように月々の定額で使える手軽さが支持されています。加えて、稼働率を見通した仕入れがしやすく、在庫リスクも抑えられることから、利益率と事業安定性の両面で優れたモデルと言えます。
レンタルの仕組み
レンタルは、商品を一定期間顧客に貸し出し、月額料金を得る仕組みです。とくに電解次亜塩素酸水生成器のように、日常的かつ長期的な使用が見込まれる機器は、レンタルとの相性がよく、継続的に利用されることで毎月の収益がそのまま利益につながります。さらに、レンタル中の商品は資産として扱えるため、貸出中も価値を維持した運用が可能です。通常販売に比べて、損失リスクや在庫ロスの心配が少ないのも大きな利点です。

トータル電解水生成器 次亜クアトロ(ZIA QUATTRO)
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