水素水は機種が多く製造されています。その中から厳選水素水生成器をご紹介しましょう


水素水/還元水素水とは


水素水


と呼ばれる機能水が登場したきっかけは、九州大学の白幡實隆教授による水素水の研究成果の発表(国際科学専門誌B.B.R.C)からと言われています.
活性酸素は以前から良く知られていましたが活性水素は知名度が今一つでした.

活性酸素が万病の元であることは、ちょっと健康に関心のある方であればご存知でしょう.
この活性酸素を瞬時に中和して、ただの水に換えて、病気を未然に防いだり、さまざまな疾病疾患を緩和・治癒するのが活性水素を含む水素水だとの論文が発表されたのです.



水素水とは?


電気分解方式により生成された水素水には30気圧以上の高圧で溶解させた程度の水素が溶解(溶存水素)していると言われています.この溶存水素の一部が活性水素であり、この活性水素を含有した水素水を特に水素水と名付けられました.


水素水と呼ばれている水は本当に水素水なのでしょうか?

答え:全ての水素水を水素水とは呼べない
まずは、水素水の生成状態を以下に示します.(印刷物からの転写なので画像が不鮮明です)
水素水がどのように生成されるかの図 水素水
ご覧のようにカソード(陰極)側に水素が発生し、このカソード側の水が水素水と呼ばれる水になります.

水素水中の水素濃度
水の電気分解によってカソードから水素が発生するが、この水素は最初極めて微小な気泡となっている.図2に示すように、これが溶液中で他の小さな気泡を集めて大きな気泡に成長する.カソードで水素原子が水素分子になり、溶液中に溶けた水素分子が集まって微小な気泡になるが、この気泡になるためには余分なエネルギーが必要であって、電極の近傍では平衡溶解度より高濃度で水素が溶解している.例えば、水素ガスの直径が100nmの場合、その気泡のガス圧は30気圧となって、周りの水素の溶解度も30気圧と平衡にある.水素の過飽和度については100を越すような大きい値も報告されている.このようなわけで、陰極水中には水素の溶解度が高いと考えられる.水素の溶解度は陰極水の“酸化還元電位”を低くして還元性雰囲気を作り出す.したがって、陰極水中の水素の溶解度はその性質に影響する.

全ての陰極水水が水素水と呼ばれない訳は機器や生成方法により水質に相違があるからです.以下をご覧下さい.

機種別、phおよび酸化還元電位の比較表
  a社の機器 b社の機器 c社の機器 d社の機器
ph orpmv ph orpmv ph orpmv ph orpmv
1.5g/m 10.08 -323 10.11 -282 9.48 -13 9.54 +11
2.0g/m 9.81 -311 9.93 -247 9.66 -44 9.35 +11
2.5g/m 9.72 -209 9.82 -198 9.22 +9 9.19 +8
3.0g/m 9.55 -214 9.69 -182 * * 9.09 +24

* ピンク色が理想の水
* ピンクの領域の水が電解還元水・水素水と呼ばれている
* 原水はすべて同じ条件の水道水を使用
* 原水の酸化還元電位は+574mv
* 水温 27℃
* 残留塩素 0.9ppm
* 電解強度はそれぞれ最大値に設定
* *印は機器の構造上採取不可能
* 浄水カートリッジはすべて新品を使用した

以上のことから
  • 機器により大幅に能力に違いがある
  • 同じ機器でも水量によって大幅に水質が変動する
  • 購入時には充分なチェックが必要


マイナスの水が水素水?


電気分解で生成された陰極水が一般に『水素水・電解還元水』と呼ばれています.そして、その多くの水はorp値まマイナスを示します.では何故マイナス値(還元力)を示すのでしょうか?
それこそ『水素』の存在なのです.水素は何と『-420mv』もの強力な還元力を有します(因みに酸素は+820mvの酸化力).
ですから、溶存水素が多いほどorp値のマイナスが多くなることになります.
では、どの程度のマイナス値であれば良いのでしょうか?

業界では一般に『マイナス200mv以上の還元電位を有する』水を電解還元水・水素水と呼んでいます.
それ以下の±0〜-199mvまでのマイナスの水を水素水.
それ以上のマイナスの還元電位を有する水を電解還元水・水素水と思っていただけると宜しいでしょう.

電解還元水と水素水は同じもの?


答え:ほぼ同じと考えて宜しいでしょう
このネーミングは白幡教授の実証によるものですが、その際使用された機器が「日本トリム」製であったため、主に日本トリム製の機器から生成される電解還元水を水素水と呼ぶようになりました.

しかし、電解槽の構造等から想像しても一定のマイナスの還元電位を持っている生成後余り時間が経過していない電解還元水であれば、「水素水」と呼んでも良いのではないかと私たちは考えています.
又、混同を避ける意味で「水素豊富水」と呼ぶ方がより正確だとも言えるかもしれません.



上記の観点から当社が特にお勧めする水素水生成器を以下にご紹介します



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