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マイナスの水が還元水?
電気分解で生成された陰極水が一般に『還元水・電解還元水』と呼ばれています.そして、その多くの水はorp値まマイナスを示します.では何故マイナス値(還元力)を示すのでしょうか?
それこそ『水素』の存在なのです.水素は何と『-420mv』もの強力な還元力を有します(因みに酸素は+815mvの酸化力).
ですから、溶存水素が多いほどorp値のマイナスが多くなることになります.
では、どの程度のマイナス値であれば良いのでしょうか?
業界では一般に『マイナス200mv以上の還元電位を有する』水を電解還元水・還元水と呼んでいます.
それ以下の±0〜-199mvまでのマイナスの水を還元水.
それ以上のマイナスの還元電位を有する水を電解還元水・還元水と思っていただけると宜しいでしょう.
電解還元水と還元水は同じもの?
答え:ほぼ同じと考えて宜しいでしょう.
このネーミングは白幡教授の実証によるものですが、その際使用された機器が「日本トリム」製であったため、主に日本トリム製の機器から生成される電解還元水を還元水と呼ぶようになりました.
しかし、電解槽の構造等から想像しても一定のマイナスの還元電位を持っている生成後余り時間が経過していない電解還元水であれば、「還元水」と呼んでも良いと私たちは考えています.
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